へへづくし
2013年 09月 09日
シトロエンは フランスの車メーカーです
日本で言うところの トヨタや ホンダと同じです
これが エンブレムの ” ダブルシェブロン ”
私が 『 へへ 』と言うのが おわかり頂けますでしょうか?
シェブロンギアという独特な歯形のギアを モチーフとしており
それを考案したのが シトロエンだったことに由来しています
French Blue Picnicが開催されてた 千歳レラ・P3駐車場には
沢山のフランス車と そのオーナーさんが集結しておりましたが
今回は シトロエンの車ばかりを 特集致します
題して へへづくし
私の車は シトロエンのDS3(ディーエス・スリー)
ちょっと聞き慣れない名前ですが
DS3は プリウスや フィットと同じように 車の名前です
イオンや ラルズに 買い物に行っても
自分のと同じ車が停まっているのを 見た事がありません
ある意味 悲しい
ですから このように 同じ車種が並んでいると 私は 血圧MAXです
フランス的遊び心は 私のお隣に停めた DS3レーシングの車内にありました
実は 私も 同じ場所に ブルーのガラス・エッフェル塔と
DS3のミニカーを 配置させておりましたw
会場入りする時に 係の方に
「 DS3は ここに停めて下さいね 」なんて言われません
車メーカーごとに 大体のエリアは決まってるようですが
同じ車種がまとまって停めようが バラバラに好きな場所に停めようが
堅苦しいルールは無いようです
そこが ゆるゆるなフランス車っぽくて 私は好きです
だから 離れたココに DS3レーシング
そして また別のココにも DS3レーシング
オーナーさんは シートを換えておりました
シートで走る訳ではありませんが いかにも速そうです
※ レーシングには かっ飛びな 6速マニュアルが設定されておりますw
白い DS5(ディーエス・ファイブ)
まゆげのような サーベルラインに 男気を感じます
オーナーさんは のんびり出来るDS5・カフェを開店させてまして
私も 香り高いコーヒーをご馳走になりました(*´艸`)
こうやって DSシリーズが並ぶと 同じDNAなんだと思い知らされます
来年は DS4にも来て欲しいと 天に向かって祈らずにはいられません
C3(シー・スリー)
フロントガラスは おでこが禿げ上がったようになっていて
( ゼニス・ウィンドウと言います )
運転席に座ると 見晴らしがよく とても開放感があります
C3のお尻
茶色のC4(シー・フォー) & 青のC4ピカソ(シー・フォー・ピカソ)
C4 & C4ピカソのお尻
同色で 背中合わせの C4ピカソ(シー・フォー・ピカソ)
キャンプに行くなら このミニバンでしょう
お洒落なピカソ乗りのオーナーさんは
トリコロールを意識して こんなディスプレイもしちゃいますw
C4クーペのお尻
お尻フェチなものですから このアングルが どうしても多くなります(笑
非常にアバンギャルドです
2台の 2CV(ツー・シーブィ)
クラシック・カーの佇まいです
今 平成ですよね?
2CVのお尻
左ハンドルで 窓の開き方も不思議です
オーナーさんは 「 来年は もう廃車かも… 」なんて 笑って仰ってました
どうか そんな事仰らずに 2014年もお会いしとうございます
AX(エーエックス)
ワイパーは センターに1本きりです
BX(ビーエックス)
プジョー製DOHCエンジンを搭載した スポーツモデルです
バネじゃなくて ハイドロですよ
ルーフキャリーに 画面後方に見える自転車を積んでいらしてました
SM(エスエム)
宇宙船のような 素敵スタイル
後ろのタイヤ部分に クラっときます
SMのお尻は 未知との遭遇かもしれません
このお車は ハイドロサスペンションの 上下実演もしていました^^v
GS(ジーエス)のお尻
新旧入り混じっての シトロエン達
鼻血出そうで 首の後ろを トントンしました
他にも 赤いBXとか まだ色々とございましたのに
写真撮り忘れております(⌒_ ⌒;
次回は プジョーを特集する予定です
日本で言うところの トヨタや ホンダと同じです
これが エンブレムの ” ダブルシェブロン ”
私が 『 へへ 』と言うのが おわかり頂けますでしょうか?
シェブロンギアという独特な歯形のギアを モチーフとしており
それを考案したのが シトロエンだったことに由来しています
French Blue Picnicが開催されてた 千歳レラ・P3駐車場には
沢山のフランス車と そのオーナーさんが集結しておりましたが
今回は シトロエンの車ばかりを 特集致します
題して へへづくし
私の車は シトロエンのDS3(ディーエス・スリー)
ちょっと聞き慣れない名前ですが
DS3は プリウスや フィットと同じように 車の名前です
イオンや ラルズに 買い物に行っても
自分のと同じ車が停まっているのを 見た事がありません
ある意味 悲しい
ですから このように 同じ車種が並んでいると 私は 血圧MAXです
フランス的遊び心は 私のお隣に停めた DS3レーシングの車内にありました
実は 私も 同じ場所に ブルーのガラス・エッフェル塔と
DS3のミニカーを 配置させておりましたw
会場入りする時に 係の方に
「 DS3は ここに停めて下さいね 」なんて言われません
車メーカーごとに 大体のエリアは決まってるようですが
同じ車種がまとまって停めようが バラバラに好きな場所に停めようが
堅苦しいルールは無いようです
そこが ゆるゆるなフランス車っぽくて 私は好きです
だから 離れたココに DS3レーシング
そして また別のココにも DS3レーシング
オーナーさんは シートを換えておりました
シートで走る訳ではありませんが いかにも速そうです
※ レーシングには かっ飛びな 6速マニュアルが設定されておりますw
白い DS5(ディーエス・ファイブ)
まゆげのような サーベルラインに 男気を感じます
オーナーさんは のんびり出来るDS5・カフェを開店させてまして
私も 香り高いコーヒーをご馳走になりました(*´艸`)
こうやって DSシリーズが並ぶと 同じDNAなんだと思い知らされます
来年は DS4にも来て欲しいと 天に向かって祈らずにはいられません
C3(シー・スリー)
フロントガラスは おでこが禿げ上がったようになっていて
( ゼニス・ウィンドウと言います )
運転席に座ると 見晴らしがよく とても開放感があります
C3のお尻
茶色のC4(シー・フォー) & 青のC4ピカソ(シー・フォー・ピカソ)
C4 & C4ピカソのお尻
同色で 背中合わせの C4ピカソ(シー・フォー・ピカソ)
キャンプに行くなら このミニバンでしょう
お洒落なピカソ乗りのオーナーさんは
トリコロールを意識して こんなディスプレイもしちゃいますw
C4クーペのお尻
お尻フェチなものですから このアングルが どうしても多くなります(笑
非常にアバンギャルドです
2台の 2CV(ツー・シーブィ)
クラシック・カーの佇まいです
今 平成ですよね?
2CVのお尻
左ハンドルで 窓の開き方も不思議です
オーナーさんは 「 来年は もう廃車かも… 」なんて 笑って仰ってました
どうか そんな事仰らずに 2014年もお会いしとうございます
AX(エーエックス)
ワイパーは センターに1本きりです
BX(ビーエックス)
プジョー製DOHCエンジンを搭載した スポーツモデルです
バネじゃなくて ハイドロですよ
ルーフキャリーに 画面後方に見える自転車を積んでいらしてました
SM(エスエム)
宇宙船のような 素敵スタイル
後ろのタイヤ部分に クラっときます
SMのお尻は 未知との遭遇かもしれません
このお車は ハイドロサスペンションの 上下実演もしていました^^v
GS(ジーエス)のお尻
新旧入り混じっての シトロエン達
鼻血出そうで 首の後ろを トントンしました
他にも 赤いBXとか まだ色々とございましたのに
写真撮り忘れております(⌒_ ⌒;
次回は プジョーを特集する予定です
by petite-souris
| 2013-09-09 23:50
| キモノ