腕と手が一杯

ここは 遥か昔 修学旅行で来た覚えがあります



三十三間堂
c0234938_14261061.jpg

その頃 鴬張りの廊下は 板の間だった気がしますが
今回はその上に絨毯が敷いてありました
 ピヨピヨと鳴いてはおりましたが 保護の為なんでしょうか?


長いお堂は 総ヒノキ造りで その長さは120m
正面の柱間が 33ある事から 三十三間堂と呼ばれております
 ※ 外から見ると柱間は 35あるそうです アレ?


堂内には1,001体の観音像が ズラズラズラ~っと祀られています
一部は修復の為 空席となっておりました
c0234938_15204941.jpg



十一面千手千眼観世音

(じゅういちめん せんじゅせんげん かんぜおん)
寄木造りで メインの頭上に11のサブ頭と40種の手を持っています
腕の付き方がどうなっているのか確認しかったのですが
背後に回り込めず わかりませんでした
c0234938_15250001.jpg



屏風絵ではない 風神と雷神も拝見しました
五穀豊穣をもたらすものとして信仰された 鎌倉彫刻です
c0234938_15272689.jpg



そして ここがお正月に” 通し矢 ”する所ですね
c0234938_14263025.jpg



古の通し矢は このような情景だったのですね  
 ※ 歌川豊春画
c0234938_09221743.jpg



そろそろ閉門時間です
c0234938_15444759.jpg




西日で影も長ごうございます
c0234938_15450394.jpg




立派な牡丹に さよならして おいとま致しましょう
c0234938_15443059.jpg

※ お仏像等の画像はサイトよりお借りしております







【 本日の着物 】

5月はまだ袷の時期ですが 道産子の私には到底無理です
この日も気温は26.0℃
そこで 単衣の着物に 嘘つきの袖を縫い付け
衿付きの肌襦袢と言う一丁上がりコーデです
c0234938_16353330.jpg



東寺五重塔に行くのに ドンピシャな開き名古屋帯
三重塔にしか見えませんが
残りの2つは 山の木々によって隠れているはず、多分 q( ̄ー ̄q)
c0234938_16370220.jpg


背中に帯枕を背負いたくなくて(暑いから)
角出しに結びましたら 東寺では かなり背中に視線を感じました 
c0234938_14211286.jpg



そして 案の定 帯前に柄が無くなりました
c0234938_17221799.jpg



■ 2014 しゃなりカウンター 【 29 】








[PR]
トラックバックURL : http://petitemick.exblog.jp/tb/22163455
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
by petite-souris | 2014-05-25 15:30 | キモノ | Trackback

2017年は欲張らずに着たい時に着る! 着れない状況では着ない!!と腹を括って着物とクルマを楽しみたいと思います(∩´∀`)∩


by こ~ちゃん
プロフィールを見る