獅子と虎と牛

光明石温泉の湯にも浸かって汗を流したし
低層旅館の設えと相まって中庭も素晴らしいものでした
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朝 レンタカー・フィットを宿に置いたままにして
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嵐山にて 春の特別拝観に出かけました
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宝厳院(ほうごんいん)では
【 獅子吼(ししく)の庭 】を巡りました
獅子吼とは『仏が説法する』という意味だそうです

室町時代に作られ
嵐山を借景する回遊式庭園となっています

五感で庭を感じ
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更に見て感じ入る事が 
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その極意なのかもしれません
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五感を研ぎすませると 甲羅干してる亀が見えました(*・艸・)
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本堂の襖絵も拝見しました
朱色で異国の様子(インド?)が描かれていて
お寺の襖としては非常に斬新でした

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興味深かったのは
襖の引手が水牛や馬や鳥のデザインだったことです




天龍寺の参道にある弘源寺にも足を運び
【 虎嘯(こしょう)の庭 】をも拝見しました

虎嘯とは大地より涌出る朗々たる響きの事で
つまり禅の悟りの境涯を表しているそう

こちらは 普段公開されておらず
春と秋の年に2回 特別に公開されている枯山水庭園です

不覚にも撮影した画像を消去してしまい
ブログアップ出来る画像がありません。。。

しかし 蛤御紋の変の際に
天龍寺に陣をとった長州藩が
試し切りをしたという刀傷を この目でしかと観てきました



そして 京都にもフランス車がとけこんでいるのを
確認した後は
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平安絵巻な葵祭の行列を見ようと
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渋滞や通行止めを何とか回避し クルマはコインパーキングに入れ
徒歩にて丸太町通と河原町通が交差する地点にて待ちかまえました
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雅な見物を始めますが 救急車両が通ったり
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馬に跨る女性が来たり
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はたまた カイエンが通ったり
 ※ ランチ後 コインパーキングに戻ると このクルマ停まってましたw
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牛車(御所車)が来たり
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仕舞いにはランボルギーニの
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ガヤルド?が来たり
もう何を見物に来たのか さっぽりわからない状態に…ヾ( ̄o ̄;)オイオイ
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それでも 見物終了後は ピネライスなる洋食を初めて食し
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乗り鉄ではないけれど これに乗って帰ってきました
例年より日程短めな旅でしたが  
連日28~29℃の暑さの中 中身は濃かったようなw

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【 本日の着物 】

前日と同じ綿の単衣
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一昨日 使った半幅帯のB面です
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■ 2016 しゃなりカウンター 【 29 】




*  京都での すっとこドッコイな旅は完了です

(1) なんじゃもんじゃ
(2) シトロエン天国
(3) 秀吉と家康
(4) かやぶきの里
(5) 獅子と虎と牛




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by petite-souris | 2016-05-17 11:00 | キモノ | Trackback | Comments(0)

2017年は欲張らずに着たい時に着る! 着れない状況では着ない!!と腹を括って着物とクルマを楽しみたいと思います(∩´∀`)∩


by こ~ちゃん
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