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パリ歩き〜ヴェルサイユ宮殿

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ルイ14世が造った豪華絢爛な宮殿を中心に
美しい庭園が広がるヴェルサイユ宮殿( ´∀`)

マリー・アントワネットを始め
ルイ15世、16世が居住し
フランス革命が起こるまで政治や文化の中心でした

特に『 ベルサイユの薔薇 』のファンって
訳でもないのだけれども
映画『マリー・アントワネット』も事前に観た事だし
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意を決して行って来ました
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しかし 前日が月曜定休で
行った日の翌日がメーデーで再び定休日
その狭間に行ったものだから
チケットは持っているものの
パリ・ミュージアムパスでは無い為に
長蛇の列に並ぶ・並ぶ・並ぶ
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東京ディズニーランドでだって
こんなに並んだ事ありませんw
余りの待ち時間の長さに 
大陸の方など 
体調崩して救急車が来る始末。。。
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やっと入場できたのは
午後1時半を回っておりました(苦笑

宮殿自体は左右対称のバロック様式
革命後もほぼ無傷で残った室内装飾には
在りし日の面影が残っているはずです
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だって階段の数 67ヶ所
部屋の数 約700室
窓の数 2153枚
水洗トイレの数 1ヶ所 ですからね


まずは王室礼拝堂
かつては毎朝10時にミサが行なわれ
1770年にはルイ16世と
オーストリアから14歳で嫁いできた
マリー・アントワネットとが
婚礼の式を挙げた場所でもあります
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その2階部分
宗教画に詳しくないのですが
天井のフレスコ画は三位一体を表しているそう
父と子と聖霊の御名において…
って事ですよね?
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人の波に飲まれながら
ヘラクレスの間
天井画はルイ14世時代の最高傑作と
言われています
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この絵は 『シモン家の宴』
ヴェネツィア総督からルイ14世に
同盟の証として贈られた物です
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豊穣の間
飲み物や軽食を摂る部屋でした
また王の個人コレクションが展示されています
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ヴィーナスの間
太陽王と呼ばれたルイ14世を讃えて
神話の世界を描いたとの事
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ディアーヌの間
それって月と狩猟の女神の名前なんだけど
ビリヤード場として使っていたんですって
何故?(笑)
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ヴィーナスの間
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マルスの間
音楽会が開催されたりして
かのモーツァルトもここで演奏した事が!
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色々観て回るうちに
やがて鏡の回廊に!

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当時、貴重であった鏡を357枚も使ってあります
電気が無かった時代にロウソクの灯りを
反射させて明るさを保っていたのかもしれませんね



マリー・アントワネットと子ども達
彼女には4人の子どもがいました
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1番左にいるのがマリー・テレーズ
膝に抱かれているのがルイ・シャルル
揺かごの前にいるのがルイ・ジョセフ

女性画家がこの絵を描き始めた頃
揺かごには末娘のマリー・ソフィーが
居ましたが 生後11ヶ月で病死した為
実際には描かれていません

今から230年以上前の事ですが
哀しい気持ちになりますね



3時間半並んで 見学1時間ちょっとでしたが
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沢山の芸術を
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ありがとう
もう並ぶのはこりごりです(;´∀`)
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フランス旅 2019.4.28---5.5





by petite-souris | 2019-06-16 18:00 | | Comments(0)

2019年は旅の生活を心底楽しむ意気込みでいます。型にとらわれない日々の出来事を赤裸々に綴る予定!


by こ~ちゃん
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